何よりもまずは、Eclipseをインストールする。
ダウンロードサイトからパッケージをダウンロードし、
適当なフォルダへ展開する。
※私は、普段C/C++で開発しているので
「Eclipse IDE for C/C++ Developers」
をダウンロードした。
展開したフォルダにあるeclipse.exeをクリックしてeclipseを起動する。
起動したら、
[Help]-[Software Updates]
を選択して[Software Updates and Add-ons]画面を表示する。
"Avairable Software"タブを選択して、
右側にある"Add Site"ボタンより、
http://rubyeclipse.sf.net/updatesite
を入力しOKを選択する。
RDTが追加されるので、チェックを入れて、
右上の"Install"ボタンを選択すると、
依存関係のチェックが行われる。
しばらくすると、RDTのInstall画面に切り替わる。
インストール後にeclipseの再起動を促すメッセージが表示されるので、
eclipseを再起動する。
再起動後に、[Window]-[Preferences]を開き、
Rubyのインストールされているパスを指定する。
参考にしたサイト
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/rdt/
「更新マネージャーを使ったインストール」を参考にした。
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