2009/04/05

AUTOEXEC.BAT

OS起動時に自動的に実行されるバッチファイル。
環境変数を設定する場合などに用いられる。
起動ドライブ直下に配置されている。(c:\AUTOEXEC.BAT)

※ただし、フォルダオプション
  「保護されたオペレーションシステムファイルを表示しない(推奨)」
 にチェックが入っていると表示されないので注意。

記述例は以下のように、通常のバッチファイルと同じ用に記載する。
例)Rubyのパスを通す場合(既存のpathに追加するケース)
set path=%path%;C:\ruby\bin

2009/04/03

Office設定のエクスポート・インポート

Officeのメニュー・ツールバーの設定など、
違うPCでも同じカスタマイズ設定で使用したい場合などに利用するには、
個人設定の保存ウィザードを利用する。
※使い方は、直感で分かるハズ…。