バッファプールキャッシュヒット率は一般的に90%以上が目安らしい。
以下の手順で確認する。
◆モニタースイッチをONにする
> db2 update monitor switches using bufferpool ON
◆スナップショットの取得
> db2 get snapshot for tablespaces on [DbName]
調査したい対象のスキーマ名を探して、
対象スキーマのバッファプール論理読取・物理読取から以下の計算式でキャッシュヒット率を算出する。
バッファプールキャッシュヒット率 = (1 - (バッファー・プール・データ物理読み取り/バッファー・プール・データ論理読み取り) * 100 (%)
※参考にしたサイト
2011/03/01
2011/02/08
Linuxで時間がずれる
/etc/sysconfig/clock
と
BIOSの時刻設定がどうなっているのかを確認する。
/etc/sysconfig/clockファイルは、
システムクロックから読み込んだ値の解釈方法を制御する。
このため、/etc/sysconfig/clock が
となっている場合は、BIOSの時刻をそのまま利用する。
逆に、BIOS時間が世界標準時の場合はUTC=trueにする必要がある。
と
BIOSの時刻設定がどうなっているのかを確認する。
/etc/sysconfig/clockファイルは、
システムクロックから読み込んだ値の解釈方法を制御する。
このため、/etc/sysconfig/clock が
"Asia/Tokyo"
UTC=false
ARC=false
となっている場合は、BIOSの時刻をそのまま利用する。
逆に、BIOS時間が世界標準時の場合はUTC=trueにする必要がある。
2011/01/19
DB2インスタンス状態の確認
インスタンスが起動しているかどうかを確認するには以下のコマンドを使う
Stateは、
•Available: 指定のインスタンスの指定のパーティションは、 プロセスの対象として使用可能な状態です。
•Operable: このインスタンスはインストールされていますが、現在使用可能な状態ではありません。
•Not operable: このインスタンスは使用可能な状態にできません。
の3つだそうです。
参考
> db2gcf -s -i [インスタンス名]
Instance : インスタンス名
DB2 State : Available
Stateは、
•Available: 指定のインスタンスの指定のパーティションは、 プロセスの対象として使用可能な状態です。
•Operable: このインスタンスはインストールされていますが、現在使用可能な状態ではありません。
•Not operable: このインスタンスは使用可能な状態にできません。
の3つだそうです。
参考
2011/01/13
Subversionのパスワード
Subversionのパスワードファイルは、
~/.subversion/auth/svn.simple/*
にプレーンテキストで保存されている。
リセットしたい場合は、ここにあるファイルを消す。
~/.subversion/auth/svn.simple/*
にプレーンテキストで保存されている。
リセットしたい場合は、ここにあるファイルを消す。
2010/12/24
DB2でプロシージャの一覧、中身をみる方法
一覧を見るには
プロシージャ定義を見るには
> db2 "SELECT ROUTINESCHEMA, ROUTINENAME FROM SYSCAT.ROUTINES WHERE ROUTINESCHEMA='スキーマ名'"
プロシージャ定義を見るには
> db2 "SELECT TEXT FROM SYSCAT.ROUTINES WHERE ROUTINESCHEMA='スキーマ名' AND ROUTINENAME='プロシージャ名' "
2010/12/14
2010/12/08
Windowsサービスのスタートアップの種類を変更する
これまで
・サービス起動
・サービス停止
は知っていたが、
・サービスのスタートアップの種類の変更
はしらなかった…。
・サービス起動
>net start <サービス名>
・サービス停止
>net start <サービス名>
は知っていたが、
・サービスのスタートアップの種類の変更
>sc config <サービス名> start= auto
はしらなかった…。
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