> ./autogen.sh
を実行すると、必要なパッケージがインストールされているかチェックしてくれる。
gcc,autoconf,libtool とかがなくて怒られた…。
これでもう一度autogen.shを実行したらOKなメッセージがでたので、
> ./configure --without-berkeley-db --without-apxs --without-swig --without-serf --with-ssl
を実行したけど、
configure: error: could not find library containing RSA_new configure failed for neon
とかエラーが出る。
> yum install openssl-devel
もインストールすると今後はうまく行った。
実際の流れは以下。
$ cd /usr/local/src/
$ wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.6.12.tar.gz
$ wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-deps-1.6.12.tar.gz
$ tar zxvf subversion-1.6.12.tar.gz
$ tar zxvf subversion-deps-1.6.12.tar.gz
$ cd subversion-1.6.12
$ ./autogen.sh
$ yum install gcc
$ yum install autoconf
$ yum install libtool
$ yum install openssl-devel
$ ./configure --without-berkeley-db --without-apxs --without-swig --without-serf --with-ssl
$ make
$ make install
$ svn --version
2010/10/25
2009/05/25
Subversionでの改行コードの変更
コミット後に、改行コードの変更を行いたい場合は以下のコマンドを実行する。
例)Makefileをnativeモードにする場合
本来は設定ファイルに記載しておくべき。
例)Makefileをnativeモードにする場合
>svn propset svn:eol-style native Makefile
本来は設定ファイルに記載しておくべき。
2009/04/05
AUTOEXEC.BAT
OS起動時に自動的に実行されるバッチファイル。
環境変数を設定する場合などに用いられる。
起動ドライブ直下に配置されている。(c:\AUTOEXEC.BAT)
※ただし、フォルダオプション
「保護されたオペレーションシステムファイルを表示しない(推奨)」
にチェックが入っていると表示されないので注意。
記述例は以下のように、通常のバッチファイルと同じ用に記載する。
例)Rubyのパスを通す場合(既存のpathに追加するケース)
環境変数を設定する場合などに用いられる。
起動ドライブ直下に配置されている。(c:\AUTOEXEC.BAT)
※ただし、フォルダオプション
「保護されたオペレーションシステムファイルを表示しない(推奨)」
にチェックが入っていると表示されないので注意。
記述例は以下のように、通常のバッチファイルと同じ用に記載する。
例)Rubyのパスを通す場合(既存のpathに追加するケース)
set path=%path%;C:\ruby\bin
2009/04/03
2009/02/07
FireFoxの設定ファイルのパスを変更する
バックアップ対象となっている
データ用ドライブにプロファイルを移動する。
C:\Documents and Settings\\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles.ini
のファイルを以下のように修正する。
参考:設定情報のバックアップ
データ用ドライブにプロファイルを移動する。
C:\Documents and Settings\
のファイルを以下のように修正する。
[General]
StartWithLastProfile=1
[Profile0]
Name=default
IsRelative=0
Path=E:\Tools\Mozilla Firefox\profiles\user
参考:設定情報のバックアップ
2009/01/20
Eclipse終了時にHeapエラーが表示される
Eclipseを終了する際に
「Heap Error」
と表示され正常終了できない場合がある。
これは、ヒープメモリが足りないのが原因であるため、
以下のようにeclipse.iniファイルを修正することで回避できる。
【Version情報】
- Eclipse : 3.4.1
- JDK : 1.6.0_03
「Heap Error」
と表示され正常終了できない場合がある。
これは、ヒープメモリが足りないのが原因であるため、
以下のようにeclipse.iniファイルを修正することで回避できる。
【修正前】
-Xms40m
-Xms256m
【修正後】
-Xms256m
-Xmx512m
【Version情報】
- Eclipse : 3.4.1
- JDK : 1.6.0_03
2009/01/16
新しいVMWareイメージファイルを旧VersionのVMWareServerで実行する
VMWare Workstation 6など、
新しいVersionのVMWareで作成したイメージファイルは、
VMWare Player 2.x では実行できるが、
VMWare Server 1.x で実行するとエラーになる。
以下の設定を変えることで、VMWare Server 1.xでも起動できるようになる。
新しいVersionのVMWareで作成したイメージファイルは、
VMWare Player 2.x では実行できるが、
VMWare Server 1.x で実行するとエラーになる。
以下の設定を変えることで、VMWare Server 1.xでも起動できるようになる。
- 設定ファイル(*.vmx)の修正
[修正前]virtualHW.version = "6"
↓
[修正後]virtualHW.version = "4" - HDDイメージファイル(*.vmdk)の修正
バイナリエディタで*.vmdkファイルを開き
ddb.virtualHWVersion = "6"の値を"4"に書き換える。
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